ワインとは

ワインは紀元前3000〜1500年頃のエジプト文明の時代から既にあったといわれています。
ワインはブドウの果汁に含まれる糖分を発酵させた醸造酒なので、米のデンプンを糖に変えてから発酵させるビールや日本酒、蒸溜が必要な焼酎などよりもシンプルなお酒です。だからこそ、原料となるブドウの品質が重要となって、銘酒のラベルには品種や生産地、畑の名前までもが明記されたりしています。

ワインの種類には一般的に「赤ワイン」「白ワイン」「ロゼワイン」「スパークリングワイン」などがあります。

また、ワインは採れる地域の地域性気候、天候、土壌、年代や作り手によって風味や味わいが全然違ってきます。
ヨーロッパでは、フランスのボルドー、ブルゴーニュ、シャンパーニュは特に世界的に有名な産地ですが、この他イタリア、スペイン、ドイツから東欧でも産地が数多くあります。
さらに近年、生産量が増えたアメリカ カリフォルニア州、ワシントン州、チリ、アルゼンチン、オーストラリア、ニュージーランド、南アフリカなどはニューワールドワインと呼ばれ、手軽に楽しめるワインとなっています。

日本では山梨県勝沼町(現・甲州市)で最初に生産され、現在も生産量日本一を誇るワインどころとなっています。

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